ほら、確かに死んでいるのだから。
2019年11月01日(金)~11月31日(土)
14時~20時/水・木定休日/最終日のみ18時終了
会場:画廊&雑貨屋「箱の中のお店」1階奥(物販コーナー1階のカウンター付近)
https://hakofo.com/shop/
<展示概要>
海辺に落ちていた。川に浮かんでた。魚屋で並べられていた。水槽で泳ぐあいつもいつか、どこかで目を白くするのだろう。
高貴に泳ぐ魚も、いつかはお腹を水面につきだして、静かに消えていくよ。
死んでいるのだから。
この企画展は「死んだ魚、死にそうな魚がテーマです。
テーマに沿ったオリジナルであれば、絵画・造形・写真・文章、発表済みの作品も問いません。
擬人化なども問題はありませんが、極力「死んだ魚」「死にそうな魚」をいれてください。
また、この企画展は通常の企画展とは違い、箱の中のお店のオーナーが見てみたいと思う実験的なテーマを主体で実行されています。予めご了承下さい。
会期終了後は数日限定で通販企画を行います。(選択制)皆さまのご参加お待ちしております。
★Twitterではハッシュタグ「#箱展」+「#魚は死んだ」で盛り上げよう!★
<会場内の写真撮影やその他注意>
基本的に店内での写真撮影とSNSへの投稿はOKです。
ただし、以下の点に関しては撮影と公開をご遠慮ください。
許諾しない撮影と公開
・作品の接写全般(作家に許可を得たものに関しては許可します。)
・フラッシュを用いた会場内の撮影
・接写した写真などの無許可でのサイトなどへの掲載
・運営スタッフなどに無許可での会場内の動画撮影
<参加者一覧>
■イラスト・絵画 |
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Twitter/Instagram/WEB | ||
■文章・小説 |
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■主催メンバー |
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応募要項
■募集期間■
2019年07月31日(水)まで
定員人数:30名
■参加費について■
4,500円
お支払い方法について※送料を除いた諸経費込です。
■作品形態について■
「絵」「写真」などの平面作品
「立体造形」「文章・小説」
また、本展示では通常の企画展と異なり一階で行います。A4サイズ以内であれば自由に点数を出展していただいて構いません。(例:ミニ原画4点など)
その場合は指示書を掲示し、いずれも規定に基づいて販売のできる状態でお願いいたします。複数の作品がある場合はキャプションはコンパクトにしていだけますと幸いです。
各作品規定について
■物販について■
【テーマ】
「死んだ魚」「死」「退廃」などのモチーフ
それ以外の過去作などもオッケーですが、なるべくテーマに沿ったものでお願いいたします。
どのような形態のものをご用意するか、応募時に暫定的で構いませんのでお教えください。
【物販手数料】
委託販売手数料:一律30%
振込手数料:ゆうちょ口座は無料・他行は作家様ご負担
【数日間限定の通販企画】
会期終了後3日間限定で、当企画展で販売する作品・物販品をネット上で販売する企画を行います。通販では、販売価格の15%を決済手数料、梱包費用として上乗せした価格で販売いたします。
なお、通販で販売した場合は元の販売価格から委託手数料30%が差し引きされます。そのため「通販で販売した物」と「会期中に店頭で販売した物」で作家様に入る金額は変わりません。
(例)価格1,000円の場合
店頭価格:1,000円
通販価格:1,150円(15%上乗せ)
売上:一律700円(元値から30%差し引き)
※こちらの通販企画に関しては選択制なので、強制的な参加ではありません。参加費支払後、参加者向けページより参加するか否かを選べます。
■納品期日について■
納品日に間に合わない時は、納品期日の一週間前にはご連絡をお願いいたします。
遅れる旨のご連絡が無かった・開催までに納品が間に合わないといったことが発生した場合は、
【搬入期日を超過した際のご対応】に則ってご対応させていただきます。
【郵送搬入の場合】
2019年10月30日(水)の14:00-16:00指定
郵送搬入について
【直接搬入の場合】
2019年10月30日(水)の14:00~16:00の間
直接搬入について
【データ搬入の場合】
※文章限定※
2019年10月30日(水)23:59まで
データ搬入について
【当日搬入の場合】
※立体造形参加限定※
2019年11月01日(金)12:00~13:30の間
当日搬入について
※ご不明な点やご相談などは、お気軽に当会のお問い合わせよりご連絡下さい。